ゴルフ雑学百科
ゴルフ雑学百科−GOLFに関する雑学を集めました
本文へジャンプ

トリビア的ゴルフ雑学
ゴルフのトリビア、薀蓄(うんちく)、豆知識

アイアンとライ角(ライ角とは?)

ゴルフクラブのスペックのひとつに「ライ角」があります。ライ角とは、フェースの中心線が地面と接するようにした際に、地面とホーゼルの中心線とが作る角度です。

一般的に、ライ角がアップライト(大きく)なると球のつかまりが良くなり、逆にフラット(小さく)なると球がふけやすくなると言われています。これはクラブを同じように構えた場合、ライ角が大きくなるとフェースが左を向き、小さくなればフェースが右を向くためです。

アイアンの場合の適正なライ角は、アドレスをした際に地面に接したソールのトゥ側がコイン1枚分くらい僅かに浮くのが目安だとされています。実際にボールを打つ時には、シャフトがトゥダウンするなどの影響でインパクトで僅かにフェースのトゥ側が下がりますので、これでちょうどスクエアにボールを捕らえられるわけです。
しかしインパクト時のライ角は、人それぞれであるスイングやスイングスピードによって変わってきますので、きちんと実際のインパクト時のライ角を計測してもらい自分に合ったライ角のクラブを選ぶ必要があります。

アイアンの場合、「軟鉄鍛造」とされる方法で製造された物ですと、ライ角やロフト角の調整が出来ます。例外もありますが、一般的に軟鉄製でも「鋳造」の物やステンレス製の物ですと調整しようと曲げると折れてしまうために、ライ角などを変える事は出来ません。
このため例えばPING(ピン)は「カラーコード」という独自の方法で色別に様々なライ角のアイアンを展開しており、ステンレス製のアイアンであっても自分にぴったり合うライ角のアイアンを選ぶ事が出来るようになっています。




軟鉄鍛造アイアン
 
  サイトマップ   当サイトについて   プライバシーポリシー  
inserted by FC2 system